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生命の木が映画化

諸星大二郎の『生命の木』が映画化されるそうで。
っていうか今週公開らしいですが。
もっと早く気づけよ俺。

この諸星先生って人は凄いぞ。
?税務署が抜き打ちで諸星先生の家に税務調査に入ったが、
 無事に調査を終えた税務署の人は、帰る際に諸星先生に
 生活保護の受け方をレクチャーして帰った。

?諸星先生は公務員をしながら投稿を重ねていたらしく、
 年中不採用だったらしいのですが、その採点内容は
 テーマ100点・絵0点・ストーリー30点
 というような他に類を見ない独特の配点をおとりだったらしい。


いやまあ確かにメジャーかと言われたら返答に困るが。
んー、でもマニアックな人気はあるよね。たぶん。
私としても生命の木は読んだ事がないのですけれどもねー。

でも妖怪ハンターとか短編集は結構読んだ事があるぞ。
『魔障が岳』『壷中天』『鬼踊り』とかがイカス。
オカルトが三度の飯より好きな我々ムー世代にはたまらんものがあります。

てなわけで。
観に行こうかな、とは思ってみたりするものの、
新潟じゃ一箇所でしか上映しないらしい。
なんかこう、地雷臭がビシバシするんだよママー!
まあデビルマンを踏んだ私がその程度で躊躇するわけもないのですがねー。
最後にコレでも読んでテンション上げておきましょう。


『世界開始の科の御伝え』
そもそも でうすと敬い奉るは
天地の御主 人間万物の御親にてましますなり
はじめに 天地万物を つくらせたまい
また 土より五体をつくりて人となし
これ あだんとじゅすへるのふたりなり
ぱらいそに二本の天の木あれば かならず
食うことなかれと でうすかたく仰せあるを
じゅすへる あだんをたばかりて
あだんは まさんの木の実をとりて食い
じゅすへるはいのちの木の実を食しける
これより たちまち天の快楽をうしない
あだん その妻えわと下界に追いやられ
畜生を食し 田畑を耕してまいるべし
また じゅすへるの子ども 死ぬことなく
生みふえれば でうす これを憂いたまいて
地をひらきて いんへるのに落としたもう
その子孫 わずかに人からかくれ住み
いのちの木の功力にや 死ぬこと
なしといえども でうすの呪い受けたれば 順次に
いんへるのにひきこまれ 子し孫そん 地の底に身をもがき
きりんと参る日まで 苦しみつきざるというなり
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