
ウィル・スミスのスーパーヒーロー物。
ハンコックを観にいって来ましたよ。
嫌われ者のハンコックを人気者に仕立てよう!
と立ち回る中盤までは面白いのですが。
なんだろう。
嵐を呼ぶ元嫁との大喧嘩以降は急速にテンション下がっていくよねぇ。
突然取って付けたようなピンチに陥ったところでこっちは盛り上がらねえんだよ。
中盤までのノリで徹底的にやっていたら、
優良なスーパーヒーロー・コメディとして語り継がれることになったかも知れぬ。
残念。
- 2008/09/06(土) 11:47:44|
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出演者が死んだとか、主演男優が家庭内暴力で逮捕されたとかで、
マイナスイメージ沸騰中のダークナイトを観にいってまいりました。
まーアメコミに全く詳しくない私としては、
ジョーカーのイメージと言うとジャック・ニコルソンなわけでして。
ってか世間一般ではそっちのイメージの方が強いでしょうな。
で、今回のジョーカー役はヒース・レジャー。
正直、名前を聞いた事が無い役者(笑)だったので、
どんな感じのジョーカーになっているのか皆目見当がつかなかったのですが。
かなりイイ役者ですなこの人。
ニコルソンのちょっとお茶目なジョーカーとは違い、
イカレタサイコ野郎なジョーカーなんだけど、
ハマリ役と言えるんじゃないでしょうか。
あの妙な喋り方がいいね。
ぜってー吹き替えじゃあこの良さはわからねぇよ!
とか思ったが、内容的に子供が見るにはちょっとエグイシーンがあったりするから、
吹き替え版の上映は無いんじゃないだろうかと思わないでもない。
それでも是非字幕で観るように。
- 2008/08/15(金) 17:45:41|
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なんだか知りませんが、
ツタヤで異常にプッシュしていたので借りてきてみました。
で、早速観てみたんですけれども。
これは凄い!感動した!
何が凄いってあーた。
たった一人で監督、脚本、作画、制作やってのけているという点でしょう。
調べてみたら、この作品は同年公開の『ハウルの動く城』
を押さえてアニメの賞を取っているんだってねぇー。
内容は中二病くさいと言えなくも無いが、
わずか20分程度の時間でこの密度が出せる監督は、
そうそういないんじゃないだろうか。
監督は新海誠監督ですか。
去年公開された『秒速5センチメートル』もチェックしてみましょう。
そうしましょう。
- 2008/08/06(水) 18:59:23|
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まーそんなわけで観にいってきましたよ。
ハリソン・フォードもいい年なのに頑張ってるよねぇー。
内容的には。
軽いノリでピンチがやってきて。
軽いノリでピンチを切り抜ける。
といったカンジで、いつもどおりのノリでございました。
てかジョージ・ルーカス節全開ですね。
全体的にはまあまあの出来だと思うんだけど。
スカルの正体がどうにもあんた。
ありゃねーよなあー。
古代の神秘はあくまで謎のままにして、綺麗に纏めた『レイダース』が
いかに偉大だったかがよくわかります。
ハリウッド一扱いづらい俳優ショーン・コネリーは流石に出演してなかったけど、
なんとなく次回作もつくれる含みを残していますね。
あとはルーカスとスピルバーグが
いつまで生きているかに全てが掛かっているんじゃないかと思います。
げふんげふん。
- 2008/06/26(木) 00:19:19|
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なんやかやで一段落しましたので、
コーエン兄弟監督のノーカントリーを観にいってきましたよ。
で、この映画Tジョイ万代でしか上映してないんだよね。
アカデミー賞を取った映画なのに、この扱いはどうだろう、
と疑問に思うかというとそうでもない。
だってコーエン兄弟だもの。
みつを。
そんなわけで笹口のチャンスに車を止めて徒歩でGO。
本日は晴天どころか初夏レベルの気温でしたので、
無駄に体力を消耗したような気がいたします。
で、映画の方ですが。
変な髪形の殺し屋のキャラが兎に角強い。
あんまりキャラが強すぎるので、
こんなヤツ街を歩いていたら一発で逮捕されるだろうが!
というツッコミを入れてしまうほどです。
それにしてもコーエン兄弟の映画は、
突如として暴力シーンが繰り広げられる代物が多いよねえ。
なんかこの映画は、コーエン兄弟の暴力シーンの集大成って感じかな。
つまり万人にはオススメできません(笑)
結構ドキドキ感高め。
同じ列に座っていたオヤジなどは、所々で小さな悲鳴を上げておりました。
どんだけ小心者なのかと。
- 2008/05/03(土) 18:55:39|
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まータイトルから分かるとおり、
燃えよドラゴンのパロディ的な作品らしい。
『らしい』というのは俺が燃えよドラゴンを観た事がない、
からに他ならないのですが。
実際、俺ぐらいの年代だとジャッキー・チェンになるからねぇ。
で、映画の内容ですが。
なんつーかね、意外と下品なネタが多いね。
チンピラの鼻の穴に突っ込んだ箸でラーメン食ってたり、
異常なほど股間に対しての攻撃が多かったりと、
下品を通り越して不快になる人もいるやも知れぬ。
ネタも一つ一つはは結構笑えるけれど、
イマイチ突き抜けた笑いに昇華出来ていないって所かねぇ。
決して詰まらなくはないけれど、
他人に強くオススメすることも出来ない、
そんな映画です(笑)
因みにラスボスはクリストファー・ウォーケン。
この人も仕事選ばない人だから大好きだ。
- 2008/04/14(月) 20:27:17|
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コレはヒドイ。
久々に強烈な地雷を踏んじまったい。
映画の内容的には。
得体の知れないモノがNYを襲撃。
焼け跡に残っていたハンディカムのビデヲテープを再生してみました。
ってな感じの内容。ブレアウィッチと同じ手法と思ってちょうだい。
この映画、予告編の段階では、
襲撃してきたモノってのはチラッとしか姿を見せてないんですよ。
で、一体どんなモノが襲ってきたんだろうー。
と思ってワクワクしながら観ていたというのに!
本編でもチラッとしか姿をみせませんでした。
なんじゃそりゃあああ!
結局、襲ってきたモノの正体は判らずじまいでEND。
『焼け跡に残ったハンディイカムの再生』
という姿勢は確かに徹底していますけれども、
観てるこっちとしては、あまりにも消化不良。
お話として成立しているかと問われると、微妙と言わざるをえませんな。
なんだか一時間半予告編を見せられたってのが正直な感想。
浜ちゃんなら『映画でやっていいことと悪いことがあるで!』
と激怒する事間違いなしDEATH。
あー、そういやハンディカムって設定上、
手振れもそのまんま再現してあります。
仁義なき戦いほどブレはしないとは言え、
ずーっと画面見てると吐き気を催してきますので、
亀田の威風堂跡地のだるまやでチャーハンセットとかの脂っこい食事をした後とかには
絶対に観ないほうがイイぞ。
- 2008/04/05(土) 17:40:39|
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そんなわけで観に行って参りました。
いやなかなか面白いねコレ。
悪徳警官が大手を振って歩いているような世の中で、
マフィアのボスを追い詰める正義の警官ちゅーお話なんですが。
なんでも実際にあった事件をもとにしているそうで。
そんな辺りも含めてアンタッチャブル的な内容でしたな。
でも派手なアクションシーンは最後のほうにちょろっとあるだけ。
あとはラッセル・クロウ扮する刑事の淡々とした証拠集めと、
一見すると紳士的だけど突然暴力を振るうマフィアのボス、
デンゼル・ワシントンがのし上がっていく様を描いております。
でもその淡々としている所が実にいいんだよねえ。
二人が初めて対面するシーンは少々臭いが、
クライマックスとしてはなかなかに盛り上がる。
その後の取調べのシーンのデンゼル・ワシントンの演技も輝いているときたもんだ。
男と男の静かな戦いといった話が好きな人にはオススメ。
映画館から出て行く客が、ギャング風に肩で風を切って歩いているようならば、
まず間違いなくこの映画を観た直後に違いありません。
- 2008/02/14(木) 22:14:55|
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そんなわけでティム・バートン監督最新作!
スウィーニー・トッドを観て来ましたよ。
なんだか知りませんが。
最近のティム・バートンはミュージカルっぽい映画ばかり撮っていて、
そのうちやらかすんじゃないか、と思っておりましたが。
この度、見事にやらかしってしまったという感じです。
もうね、最初から仕舞いまでずーっと歌いっぱなし。
で、この映画をミュージカルとして見た場合、
踊りが無いもんだから途中で飽きちゃうんですよ。
どちらかというとオペラに近いんじゃないかねコレは。
ホント途中で眠たくなったわ。
そして無闇やたらと血が飛び散るシーンが多い。
殺人事件モノとかサスペンスとかが好きな俺ではあるが、
血が出るとか痛いとかはとてつもなく苦手な俺なので、
さらに映画の評価は下がる一方。
これではジョニー・デップ信者の評価も微妙な雰囲気になるでしょうなー。
まあもともとジョニー・デップ変な役が多いからそうでもないかも知れんが。
彼は仕事を選ばないから好きさ。
もしかしたら選んでこういう役ばっかりやっていたりして。
いやああああ。
と伝染るんですネタで〆と。
- 2008/01/24(木) 17:24:40|
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本来、全く持ってノーチェックだった映画なのですが。
本日、何故だか知らぬが休日出勤させられてしまった為、
腹いせに観にいってまいりました。
結論。
とにかく壮絶だった。
今年観た映画の中で一番面白かったんじゃないかこれ。
こっから先ネタバレ。
PG−12指定だけあって、
お子様が見るにはちょっと難のある内容。
主人公の義父の大佐が悪魔のような性格で、
無実の人間を酒瓶で殴り殺したり、
捕虜を何の捻りもない原始的な拷問で痛めつけたりと、
ファンタジー映画とは思えないような血なまぐさいシーンの連発。
っていうか主人公が立ち向かう試練も悪夢のようにエグイ。
“全て”を吐き出して死んでしまう巨大カエルとか、
食人鬼に食いちぎられる妖精とか異常に生々しいっす。

この食人鬼のシーンは大好きだなあ。
実際に人を食べてるシーンがあるわけじゃ無いんだよね。
子供を刺し殺している絵と頭から食べている絵が壁画に描かれているのと、
食堂の片隅に子供の靴が大量に積み上げられてるだけなんだよね。
でも豪華絢爛な食堂に、それらが存在しているアンバランスさ、
醜く弛んだ身体をさらけ出してうたた寝している食人鬼の暢気さが
かえって恐怖を演出しているような気がするんだよ。
そして主人公の死で始まって主人公の死で終わる物語。
さて主人公は本当に地下の王国で王女になれたのか。
結局パンの姿を見たものは主人公しかいなかったわけで、
ファンタジー部分は全て主人公の死の間際の妄想とも取れるわけで。
もしそうなら本当に救いの無い話だよねえ。
とはいえ、最後に一輪の花が咲いていたのですから、
主人公の死をもって魂は開放されたと信じておきたい所であります。
美術、音楽、ストーリー。
まさに三拍子揃った映画でした。
本当に俺様大絶賛ですよ。
- 2007/12/08(土) 01:07:37|
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