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涼宮ハルヒの消失

ハルヒ

あまりにも酷い映画にぶちあたったので、
久々にブログを更新することにする。

基本、この映画はテレビアニメの方を観ている、
もしくは小説の方を読んでいる人にしか理解できない内容です。
登場人物及び、設定等の説明は一切ありませんので、
素人は絶対に観ないで下さい。

そして肝心の内容なのですが、兎に角冗長すぎる。
上映時間は2時間半以上もあるのですが、
上手く纏めれば1時間半ぐらいに短縮できそうな気がいたします。

なおかつ、話的な山場もなく、クライマックスとしての盛り上がりもなく。
常に地平線まっしぐら、平坦まっ平ら通常運行で進んで行く。
監督の意図としては 『ココで盛り上げたい!』
と思ったのであろうポイントはそこかしこにあるのですよ。
でも観ているこっちは全く盛り上がらない。
というのがまさしく致命的。

その空回りっぷりに、
ここまで薄ら寒くなってくる作品と言うのは、
そうそう無いのではなかろうか。

そして、場面場面で音楽が浮いているような気がしてなりません。
無駄に音量が大きく、無駄に壮大さを出そうとしているのが鼻につく。
もはや耳障りといってもいいレベル。
スタッフロールを見る限りオーケストラ使っているようなので、
音響担当が空回りしちゃったんでしょうなぁー。

とりあえず、今年見た中では一番の駄作であることは間違いない。
俺の中ではしんぼるより評価が低いとだけ言っておきましょう。
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theme : 映画感想
genre : 映画

南極料理人

南極料理人


この映画自体の前情報がほとんど無かったのですが、
なんとなくタイトルが気になっていた南極料理人を観て来ましたよ。


   ※ココから先はネタバレでございます※




いやいやいや、実に面白い映画じゃないですかこれは。
周囲に雪以外何もない南極での最大の楽しみは、
きっと食事なんでしょうなー。

在庫に伊勢エビがあると聞いて、料理人がじゃあ刺身ですかね、
と言っているのに、来る奴来る奴 『エビフライだな!』
と貧相な発想しか出てこない辺り最高です。

そして半ば頭にきて本当に作ってしまった伊勢えびフライを目の当たりにして、
全員微妙な表情で無言になってしまうという。

男ばかりが集まって、暇をもてあますと、
しょーもない事を始めるっちゅー良い見本ですな。

まあそういった具合に基本笑える映画なのですが、
時にはホロリとさせる場面もあったりする。

このような良質の作品が、
あまり知られることなく上映終了してしまうのは実に残念です。
出来れば真冬にもう一度観てみたい映画。
そして熱々の豚汁が飲みたくなってしまうという罠でございます。

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genre : 映画

しんぼる

大日本人で世間から大ブーイング!
を浴びた松本人志監督の『しんぼる』を観てきましたよ。
いや、まあ松本信者は大日本人を面白いと言って聞かないのですけれども。

今日の観客を紹介します!
俺一人!

といった状況からして、
松本監督に対する世間の評価はどういったものだったのか、
信者の皆様には直視して頂かなくてはならないでしょうな。

で、今回の『しんぼる』はどういった出来だったのかというと。
やはり、案の定、思ったとおり、面白く無かったDEATH。

まず、ストーリーはあって無いような物で、
本来なら数分で纏めることが出来るであろう不条理コントを、
延々1時間半やっている、と思っていただければよろしいかと。

故に、所々で笑える箇所があるにも拘らず、
観ている側には冗長、退屈な映画としか受け止められないわけで。
途中のスシ喰ってるシーンとか、最後の上に上昇するシーンとか、
もっとテンポよくやっていれば、まだマシになるだろうに。

そしてさらに驚くのが、この映画は海外を意識して作った、
と本人が公言していることだろう。

こんな映画を得意げになって外人に観せたら、
第三次世界大戦の引き金にもなりかねんわ。
兎にも角にも、人様には絶対にオススメ出来ない映画。

それでも、もし貴方が、
時間の無駄、金の無駄、労力の無駄。
無駄の3乗をしてみたい地雷ハンターであるならば、
別に俺は止めやしません。
見事に散ってくるがいい。

theme : 映画感想
genre : 映画

ウルヴァリン

※今回ネタバレで御座います。




そんなわけでXーメンの新しいやつを観てきましたよ。

正直、前作は俺的にビミョーな出来栄えだったので、
地雷を踏む覚悟で臨んでいたのですが!
今回素直に面白いんじゃないですかねー。

確かに細部の詰めは甘いんですが。
?銃が通用しないとあれほど言っているのに銃使いのミュータントに追わせる。
?最初からアダマンチウムの弾渡しとけよ。
?たいした苦労も無くウエポン11が出来るならウエポン10いらネエだろう。
?改造人間に裏切られる辺りはショッカーのリスペクトでしょうか。
?サイクロップスはいつ活躍するんですか。

といった点を考慮しても面白いんですがねー。
今回出てくるミュータントの人達が、
見栄えのする強さの持ち主ばかりという点が大きいでしょうな。

銃だとかー刀だとかー棒だとかー。
やはりアクションは分かりやすさが一番です。

それはさておきファン待望のガンビットさんの登場なわけなのですけれども。
どうですか、原作知らない俺としては、かなりイカスキャラでしたな。
ウルヴァリンが飛行機から飛び降りる前の会話がイカス。
でもあんまりおフランス人て感じしねえな(笑)。

さて最近ではエンドロールが終わっても、
ちょっとオマケがあるような映画が多いのですが、
この映画の場合、オマケが二段重ねで御座います。
くれぐれも最後まで油断なさらぬようご注意あれ。

theme : 映画感想
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サマーウォーズ

サマー

時をかける少女の監督の新作!
サマーウォーズを観にいってきましたよ。

時をかける少女が、絶賛するほどではない佳作的作品だったので、
まーあんまり期待してなかったんだけどさ。
サマーウォーズは普通に面白かったよ。

主役のキャラが少々弱いかも知れないけれども、
あんまり主役中心で話が回ってないから、それはそれで仕方がないと思うんだよ。
あそこに居合わせた人全体で話が回ってますからねー。

カンフーなどの格闘アクションに関しては、
実写のほうがアニメよりも数倍イイ!
という内容の発言をマトリックスの監督が何かのインタビューでしてましたけど。

サマーウォーズの仮想世界内で繰り広げられた格闘は、
なかなかハイレベルな動作をしておりました。
いままでちょっと観たことがないなめらかさに感動したが、
もしかしたらポリゴンなのかも知れぬ。

終盤の花札勝負も盛り上がるねぇ。
もうちょっと尺が長ければなお良かったかも知れないけれど、
長ければ長いで俺は文句を言う人なので、やはりあの程度の長さが丁度いいか。
ただ、あのスピード展開では外人には何が起きているか理解できないだろう(笑)

終盤に向けて徐々に盛り上がって来るあたり、
大変ひきこまれるのですが、
最終パスワード入力時の 『よろしくお願いしマース!』 のセリフに対して、
そこでそれかよ!観ていた人の大半が突っ込みを入れたことでしょう。

もう一度観にいってもいいかな、と思わせる映画でした、
ただ、ワーナー遠いんだよコンチクショウ。

theme : 映画感想
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

えヴぁ

注意!
今回ネタバレで御座います!








まーなんだ。
映画の日に映画観にいくモンじゃねえな、とつくづく思ったワイ。
平日の、しかも朝一の回に行ったのですけれども、
どっからこんなに人が沸いてきたのかと目を疑うばかりの混雑振り。
満員御礼もいいところでした。

さて、そんな苦労して観にいったエヴァンゲリオンですけれども。
前にも申し上げたとおり、私TV版は観たことがありません。
故に、前回の序を観たときに、展開が早くて追いつけねーと嘆いていたわけですが。
今回、展開の早さに関して言えば、序の比ではございませんなあー。
超スピード展開もいいところです。

何しろやっと登場したと思ったアスカさんが、予想以上の早さで退場する。
しかも2時間の間に使徒が4体も出てきますので、
一体あたりに掛けられる時間は必然的に短くなってしまうわけです。

終盤のリツコ博士の説明調のセリフも、
超スピード展開で説明できなかった部分を、
新設にも観客に語って聞かせてやっているわけですな。
もうこの部分に関しては、開き直っていると言って差し支えない。

ついでに。
今回はかなり広い範囲のオタクを拾いに行ってるカンジがするねえ。
メガネだとか・・・?BLだとか・・・?
あからさま過ぎてかえってすがすがしいぐらいです。

話の構成としては アクション → 鬱展開 → アクション → 鬱展開
と、前回と同じような構成。流石にアクションシーンは迫力がある。
現段階で国内最高のクオリティだと思っていいんじゃないだろうかー。

とまあ、いつもどおり文句から入ってしまう私ではありますが、
前回から長く間が開いただけあって、それ相応のデキで御座います。
今年の邦画の興行収入はこれがトップになるかもしれません。

ただ、一つ心配なのは、次回で本当に終わらせることが出来るのかどうか、
その一点だけですな。次は 『 急 』 じゃなくて 『 Q 』 なんだってさ。
次回作のタイトルは 『 序・中編 』 になると予想していたのだが。
チッはずれたか。

theme : 新劇場版新世紀ヱヴァンゲリヲン・序
genre : 映画

レスラー

レスラー

ネコパンチで一世を風靡した!ミッキー・ロークー主演!
レスラーを観て来ましたよ。

ところで、俺はエンゼルハート主演当時のミッキーしか知らないのであるけれども。
人相変わりすぎです。殆ど別人だねー。
とか思ってたら、病気かなんかで整形してたんだね。
そりゃ人相も変わるわ。

しかし人相が変わったとは言え、その演技力は相変わらずのようです。
ココのところパッとしなかったミッキーも、この映画で復活ですな。
よかったよかった。

映画自体もなかなかのデキ。
対戦相手の悪役レスラーが、試合前は凄く好人物ばかりなのに、
試合になるとメチャクチャ悪そうになるのには笑った。

他のレスラー達も、試合前に綿密な打ち合わせをしてたりで、
まるでプロレスの裏側を垣間見たような気分になれてしまいます。

とはいえ、基本的には鬱展開。
ラストもかなり投げっぱなしなのですが、
その後は観客の想像にお任せしますといったところか。

ともかく一度観てみる事をオススメいたします。

theme : 映画感想
genre : 映画

ターミネーター4

ターミネーター

最近あんまり映画に行かなくなってしまいましたが、
久々にゆナイテッドシネマへgo。
ターミネーター4を観にいってきましたよ。

うーん、なんだろう。
面白くないとは言わないけれど、いたって普通の出来栄えですな。

ターミネーターってのは、銃で撃とうが車で轢こうが、
どこ吹く風なあんちくしょうから逃げ回るのが醍醐味なのですけれども!
今回の4では旧型のターミネーターが破壊されまくりです。
こんなにポコスカ壊れていたのでは、有り難味というものががありません。

やはり未来から送り込まれたターミーネーター一体を軸に展開させたのではなく、
スカイネットという巨大なシステムを軸に展開させてしまったのが敗因でしょうな。
どちらかというとマトリックスに近い内容になっていると言っていい。

このまま3部作作製するらしいと小耳に挟みましたが、
なんだか幸先不安な今日この頃でした。

うむ、久々に文章書くとまとまりがありませんな。

theme : 映画感想
genre : 映画

バーン・アフター・リーディング

ばーん

※今回ネタバレで御座います。





例のコーエン兄弟監督の映画バーン・アフター・リーディングを観にいってきましたよ。

まーアレだ。
ノーカントリーでアカデミー賞取っちゃったから、
今回はしょーもない路線で撮ってみようか。
てな感じのノリですな。

しょーも無い内容が焼かれたCDROMを、
CIAの極秘情報と勘違いした二人組みが勘違いしたまま突っ走る。

右を向いても左を向いても、観てるとイラつく登場人物ばかり。
どんどん話が入り組んで行くんですが、
最後には何もかも面倒くさくなったCIAの人が力技で事態を収拾するありさま。

観客に 『なんじゃそりゃあ?!』
と言わせたいが為の壮大な前フリとオチがたまりません。

コーエン兄弟ファンの方ならニヤニヤが止まらない映画なのですが!
早い話、一般人にはオススメできません(笑)

theme : 今日観た映画
genre : 映画

ウォッチメン

うおっちめん


上映時間約3時間。
なげぇーよ。
なウォッチメンを観て来ましたよ。

所謂スーパーヒーロー物なんですが、
チームを解散して引退したヒーロー達の人生を淡々と描写しております。

はっきり言って、すげー鬱展開。
おまけに助兵衛なシーンや飛び散る血飛沫など盛りだくさん。
これ本当にR指定無くて大丈夫なのかー?!
春休みもたけなわな昨今、映画館で凍りついた親子は数知れぬといった所か。

前半は散漫な構成で、人物関係と、現在進行している事件、
登場人物が置かれている立場など、理解するのに時間が掛かります。
ていうか序盤に限って言えば観客おいてけぼりだ。

しかし、一切妥協しない男、ロールシャッハが最初から仕舞までカッコイイ。
妥協しないことで有名なコアラッコのさらに上を行く勢い。
罠にはまって刑務所に入れられてもビクともしません。

やたらと小難しいセリフ回しが堪能できたり、
アメリカ製マーシャルアーツを堪能できたりと、
鬱展開に耐えられる人にとっては名作と呼ばれるかもしれません。

全体的には面白かったです。
長いけどね。

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  • Author:マギンティ夫人
  • 趣味:適当にホラ話をする
    特技:うろ覚え
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